アニメ・マンガ評論刊行会は、2013年11月4日(月曜日・祝日)、東京流通センターにおいて開催される「第十七回文学フリマ」に参加いたします。今回は新刊「アニバタ Vol.6 [特集]最近の京都アニメーション」を発行します。ぜひご来場ください。
概要
頒布イベント
- イベント名: 「第十七回文学フリマ」
- 日時: 2013年11月4日(月曜日・祝日) 11:00~17:00
- 場所: 東京流通センター 第二展示場 (E・Fホール)
- スペース番号: オ-41~42
- サークル名: アニメ・マンガ評論刊行会
頒布内容
- アニメ・マンガ評論刊行会
- アニプレッション (受託)
- アニプレッション Vol.5 (夏コミ新刊)
新刊セット購入ですぱんくtheはにーさんの色紙プレゼント
今回、当会の新刊『アニバタ Vol.6 [特集]最近の京都アニメーション』と隣接サークルの新刊『セカンドアフターvol.3』の両方に記事を書いているすぱんくtheはにーさんの色紙をプレゼントする企画を行います。
対象は、第十七回文学フリマで上記2誌を購入された方のうち、希望された先着10名様です。色紙を希望される方も、希望されない方も、この機会にぜひ2誌セットでお求めください。
関連サークルのご紹介
- オ-08 ウェブニタス
- アニバタに執筆されたことのある土塊さんのサークル。毎回ひとつのキーワードを、様々な論者が語り読者のイメージを開拓するエッセイ誌『概念迷路』を刊行。
- 詳細情報:ウェブニタス -WEBNITAS- : 2013年11月4日 「文学フリマ(第十七回)」で評論集『概念迷路』頒布
- オ-37 F会
- 20数名のレビュアーにより半期毎のアニメーション作品をクロスレビューする同人誌『Fani通』を頒布。委託頒布物として、アニバタに執筆されたことのある携帯@さん発行の『青い花アニメ版総括本』もあり。
- 詳細情報:コミティア106及び第十七回文学フリマの参加について – F会の呟き
- オ-40 セカンドアフター 『セカンドアフターvol.3』 (第十七回文学フリマ新刊)
- 震災後の状況の中で消費社会的な生を改めて捉え返すためのサブカルチャー批評誌。vol.3では、アニバタに執筆されたことのある、すぱんくtheはにーさん、tacker10さん、kei_exさんの論考が掲載されています。
- オ-41・42 当会
- オ-45 アニメクリティーク刊行会 『アニメクリティーク vol.01』 (第十七回文学フリマ新刊)
- アニバタに執筆されたことのあるmakitoさんのサークル。特集1「岡田麿里作品 2008ー2011」、特集2「「物語の終わり」/ゴースト」。アニバタに執筆された、Nagさんの論考が掲載されています。
- 詳細情報:【告知】11/4の文学フリマにて「アニクリ(anime critique)vol.01」発刊(Fホール(2F)オ-45) : 『アニメクリティーク(anime critique)』刊行会