アニメ・マンガ評論刊行会は、2019年12月30日(月曜日)、東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット97」の3日目において、新刊および既刊誌を頒布する予定です。新刊は「アイドルアニメとしての『超時空要塞マクロス』試論」です。ぜひおいでください。

概要

頒布イベント

• イベント名: 「コミックマーケット97」
• 場所: 東京ビッグサイト
• 日時・スペース:
  • 2019-12-30(月) (3日目)
    • 南ム14a「アニメ・マンガ評論刊行会」

頒布物

• 既刊「5年たってもアブラムシ ―TVアニメ『true tears』放送5周年記念評論集―」
• 既刊「アニバタ Vol.4・5 [特集]P.A.WORKS ①総論ほか編・②作品各論編」
• 既刊「アニバタ Vol.6 [特集]最近の京都アニメーション」
• 既刊「アニバタ Vol.7 [特集]京都アニメーションを語る」
• 既刊「アニバタ Vol.9 [特集]けいおん! & たまこラブストーリー」
• 既刊「アニバタ Vol.10 [特集]洲崎西」
• 既刊「アニバタ Vol.11 [特集]2010年代のアイドルアニメ」
• 既刊「アニバタ Vol.12 [特集]プリキュア」
• 既刊「アニバタ Vol.13 [特集]アニメ評論界隈の人々の告白」
• 既刊「アニバタ Vol.14 [特集]アイドルマスター シンデレラガールズ」
• 既刊「アニバタ Vol.15 [特集]ラブライブ!」
• 既刊「アニバタ Vol.16 [特集]聲の形」
• 既刊「アニバタ Vol.17 [特集]けものフレンズ」
• 既刊「アニバタ Vol.18 [特集]バンドリ！ & 岡田麿里」
• 既刊「芦田漫画映画製作所の通史的な解明 補遺」
• 既刊「京都における終戦前後のアニメーション制作」300円
• 既刊「アニメ『ラブライブ！サンシャイン！！』映像の軌跡についての試論」300円
• 新刊「『桃太郎 海の神兵』企画当初の制作体制と瀬尾光世の経歴に関するメモ（仮題）」100円（予定）

アニメ・マンガ評論刊行会は、2019年8月11日(日曜日)、東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット96」の3日目において、新刊および既刊誌を頒布する予定です。新刊は「京都における終戦前後のアニメーション制作」および「アニメ『ラブライブ！サンシャイン！！』映像の軌跡についての試論」です。ぜひおいでください。

なおご希望の方には「京都における終戦前後のアニメーション制作」に「1940年代における日本アニメーションの長編化の経済的背景について」（日本アニメーション学会第21回大会発表資料）をお付けします。

概要

頒布イベント

• イベント名: 「コミックマーケット96」
• 場所: 東京ビッグサイト
• 日時・スペース:
  • 2019-08-10(土) (2日目)
    • 南オ21a「M.O.M.発行準備組合」(『アニバタ Vol.18 [特集]バンドリ！ & 岡田麿里』のみ委託)
  • 2019-08-11(日) (3日目)
    • 西け31a「アニメ・マンガ評論刊行会」

頒布物

• 既刊「5年たってもアブラムシ ―TVアニメ『true tears』放送5周年記念評論集―」
• 既刊「アニバタ Vol.4・5 [特集]P.A.WORKS ①総論ほか編・②作品各論編」
• 既刊「アニバタ Vol.6 [特集]最近の京都アニメーション」
• 既刊「アニバタ Vol.7 [特集]京都アニメーションを語る」
• 既刊「アニバタ Vol.9 [特集]けいおん! & たまこラブストーリー」
• 既刊「アニバタ Vol.10 [特集]洲崎西」
• 既刊「アニバタ Vol.11 [特集]2010年代のアイドルアニメ」
• 既刊「アニバタ Vol.12 [特集]プリキュア」
• 既刊「アニバタ Vol.13 [特集]アニメ評論界隈の人々の告白」
• 既刊「アニバタ Vol.14 [特集]アイドルマスター シンデレラガールズ」
• 既刊「アニバタ Vol.15 [特集]ラブライブ!」
• 既刊「アニバタ Vol.16 [特集]聲の形」
• 既刊「アニバタ Vol.17 [特集]けものフレンズ」
• 既刊「アニバタ Vol.18 [特集]バンドリ！ & 岡田麿里」
• 既刊「芦田漫画映画製作所の通史的な解明 補遺」
• 新刊「京都における終戦前後のアニメーション制作」300円
• 新刊「アニメ『ラブライブ！サンシャイン！！』映像の軌跡についての試論」価格未定

アニメ・マンガ評論刊行会は、2019年5月25日に開催される「第２回アニメ聖地巡礼“本”即売会」で、アニバタ Vol.18 [特集]バンドリ！ & 岡田麿里ほか17誌を販売いたします。この即売会は聖地にまつわる本が一堂に会するとともに神田明神権禰宜（ごんねぎ）の岸川雅範氏をはじめ、関係者のトークステージもあり、一日楽しめる即売会となっております。

場所は東京駅丸ノ内口の目の前（「KITTE」という商業施設の地下1階）です。ぜひおいでください。

イベント概要

• イベント名: 「第２回アニメ聖地巡礼“本”即売会」
• 日時: 2019年5月25日 12:00～17:00
• 場所: 東京シティアイ パフォーマンスゾーン（KITTE地下1階）
• スペース: 「アニメ・マンガ評論刊行会」

頒布物

• 既刊「5年たってもアブラムシ ―TVアニメ『true tears』放送5周年記念評論集―」
• 既刊「アニバタ Vol.4・5 [特集]P.A.WORKS ①総論ほか編・②作品各論編」
• 既刊「アニバタ Vol.6 [特集]最近の京都アニメーション」
• 既刊「アニバタ Vol.7 [特集]京都アニメーションを語る」
• 既刊「アニバタ Vol.9 [特集]けいおん! & たまこラブストーリー」
• 既刊「アニバタ Vol.10 [特集]洲崎西」
• 既刊「アニバタ Vol.11 [特集]2010年代のアイドルアニメ」
• 既刊「アニバタ Vol.12 [特集]プリキュア」
• 既刊「アニバタ Vol.13 [特集]アニメ評論界隈の人々の告白」
• 既刊「アニバタ Vol.14 [特集]アイドルマスター シンデレラガールズ」
• 既刊「アニバタ Vol.15 [特集]ラブライブ!」
• 既刊「アニバタ Vol.16 [特集]聲の形」
• 既刊「アニバタ Vol.17 [特集]けものフレンズ」
• 既刊「アニバタ Vol.18 [特集]バンドリ！ & 岡田麿里」
• 既刊「芦田漫画映画製作所の通史的な解明」
• 既刊「芦田漫画映画製作所の通史的な解明 補遺」
• 準新刊「1930年代後半における日本のアニメーションの産業化」（2019年3月2日 日本アニメーション学会歴史研究部会発表資料） 500円
• ミネルヴァ書房発行『アニメーション文化 55のキーワード』（商業誌 2592円）

アニメ・マンガ評論刊行会は、2019年5月4日に開催される「資料性博覧会DX」、および同6日に開催される「第二十八回文学フリマ東京」で、新刊『1930年代後半における日本のアニメーションの産業化』（2019年3月2日 日本アニメーション学会歴史研究部会発表資料）のほか既刊を頒布いたします。なお、新刊は余りに若干追加コピーを加えた程度の持ち込み数ですので、売り切れの際はご容赦ください

資料性博覧会DX

イベント概要

• イベント名: 「資料性博覧会DX」
• 日時: 2019年5月4日 11:00～16:00
• 場所: 中野サンプラザ13F コスモルーム
• スペース: 18「F会」

第二十八回文学フリマ東京

イベント概要

• イベント名: 「第二十八回文学フリマ東京」
• 日時: 2019年5月6日 11:00～17:00
• 場所: 東京流通センター 第一展示場
• スペース: エ41「アニメ・マンガ評論刊行会」

頒布物

• 既刊「5年たってもアブラムシ ―TVアニメ『true tears』放送5周年記念評論集―」（文学フリマのみ）
• 既刊「アニバタ Vol.4・5 [特集]P.A.WORKS ①総論ほか編・②作品各論編」（文学フリマのみ）
• 既刊「アニバタ Vol.6 [特集]最近の京都アニメーション」（文学フリマのみ）
• 既刊「アニバタ Vol.7 [特集]京都アニメーションを語る」（文学フリマのみ）
• 既刊「アニバタ Vol.9 [特集]けいおん! & たまこラブストーリー」（文学フリマのみ）
• 既刊「アニバタ Vol.10 [特集]洲崎西」（文学フリマのみ）
• 既刊「アニバタ Vol.11 [特集]2010年代のアイドルアニメ」（文学フリマのみ）
• 既刊「アニバタ Vol.12 [特集]プリキュア」（文学フリマのみ）
• 既刊「アニバタ Vol.13 [特集]アニメ評論界隈の人々の告白」（文学フリマのみ）
• 既刊「アニバタ Vol.14 [特集]アイドルマスター シンデレラガールズ」（文学フリマのみ）
• 既刊「アニバタ Vol.15 [特集]ラブライブ!」（文学フリマのみ）
• 既刊「アニバタ Vol.16 [特集]聲の形」（文学フリマのみ）
• 既刊「アニバタ Vol.17 [特集]けものフレンズ」（文学フリマのみ）
• 既刊「アニバタ Vol.18 [特集]バンドリ！ & 岡田麿里」
• 既刊「芦田漫画映画製作所の通史的な解明」
• 既刊「芦田漫画映画製作所の通史的な解明 補遺」
• 新刊「1930年代後半における日本のアニメーションの産業化」（2019年3月2日 日本アニメーション学会歴史研究部会発表資料） 500円

アニメ・マンガ評論刊行会は、2018年12月29日～31日(土曜日～月曜日)、東京ビッグサイトにおいて開催される「コミックマーケット95」の1日目および3日目において、準新刊1誌および既刊誌を頒布する予定です。準新刊は『アニバタ Vol.18 [特集]バンドリ！ & 岡田麿里』です。また、そのほかに新刊として『芦田漫画映画製作所の通史的な解明 補遺』（コピー本）を頒布すべく執筆中です。ぜひおいでください。

概要

頒布イベント

• イベント名: 「コミックマーケット95」
• 場所: 東京ビッグサイト
• 日時・スペース:
  • 2018-12-29(土) (1日目)
    • 東Ｊ15a「M.O.M.発行準備組合」(『アニバタ Vol.18』のみ委託)
  • 2018-12-31(月) (3日目)
    • 東Ｊ37a「アニメ・マンガ評論刊行会」

頒布物

• 既刊「5年たってもアブラムシ ―TVアニメ『true tears』放送5周年記念評論集―」
• 既刊「アニバタ Vol.4・5 [特集]P.A.WORKS ①総論ほか編・②作品各論編」
• 既刊「アニバタ Vol.6 [特集]最近の京都アニメーション」
• 既刊「アニバタ Vol.7 [特集]京都アニメーションを語る」
• 既刊「アニバタ Vol.9 [特集]けいおん! & たまこラブストーリー」
• 既刊「アニバタ Vol.10 [特集]洲崎西」
• 既刊「アニバタ Vol.11 [特集]2010年代のアイドルアニメ」
• 既刊「アニバタ Vol.12 [特集]プリキュア」
• 既刊「アニバタ Vol.13 [特集]アニメ評論界隈の人々の告白」
• 既刊「アニバタ Vol.14 [特集]アイドルマスター シンデレラガールズ」
• 既刊「アニバタ Vol.15 [特集]ラブライブ!」
• 既刊「アニバタ Vol.16 [特集]聲の形」
• 既刊「アニバタ Vol.17 [特集]けものフレンズ」
• 準新刊「アニバタ Vol.18 [特集]バンドリ！ & 岡田麿里」
• 新刊「芦田漫画映画製作所の通史的な解明 補遺」

アニメ・マンガ評論刊行会は、2018年11月25日に開催される「第二十七回文学フリマ東京」で、新刊『アニバタ Vol.18 [特集]バンドリ！ & 岡田麿里』のほか既刊を頒布いたします。ぜひおいでください。

イベント概要

• イベント名: 「第二十七回文学フリマ東京」
• 日時: 2018年11月25日（日） 11:00～17:00
• 場所: 東京流通センター 第二展示場
• スペース: ク17「アニメ・マンガ評論刊行会」

頒布物

• 既刊「5年たってもアブラムシ ―TVアニメ『true tears』放送5周年記念評論集―」
• 既刊「アニバタ Vol.4・5 [特集]P.A.WORKS ①総論ほか編・②作品各論編」
• 既刊「アニバタ Vol.6 [特集]最近の京都アニメーション」
• 既刊「アニバタ Vol.7 [特集]京都アニメーションを語る」
• 既刊「アニバタ Vol.9 [特集]けいおん! & たまこラブストーリー」
• 既刊「アニバタ Vol.10 [特集]洲崎西」
• 既刊「アニバタ Vol.11 [特集]2010年代のアイドルアニメ」
• 既刊「アニバタ Vol.12 [特集]プリキュア」
• 既刊「アニバタ Vol.13 [特集]アニメ評論界隈の人々の告白」
• 既刊「アニバタ Vol.14 [特集]アイドルマスター シンデレラガールズ」
• 既刊「アニバタ Vol.15 [特集]ラブライブ!」
• 既刊「アニバタ Vol.16 [特集]聲の形」
• 既刊「アニバタ Vol.17 [特集]けものフレンズ」
• 既刊「芦田漫画映画製作所の通史的な解明」
• 新刊「アニバタ Vol.18 [特集]バンドリ！ & 岡田麿里」

アニメ・マンガ評論刊行会は、2018年9月24日(月曜日・祝日)、東京シティアイ パフォーマンスゾーンにおいて開催される「アニメ聖地巡礼“本”即売会」において、準新刊1誌および既刊15誌を頒布します。新刊は『アニバタ Vol.18 [特集]バンドリ！ & 岡田麿里』の準備号である『愛美に関するたつざわの闇ポエム』（400円）です。準備号を買うと、対面電書における本号のダウンロードキーが付いてきます。

本即売会は東京駅のすぐそばで行われ、聖地巡礼に関するトークセッションも行われるなど、単なるファンの同人誌即売会ではなく「ファン、自治体、事業者、研究者の聖地巡礼・コンテンツツーリズムの経験、見識、研究が集う場」となっています。ぜひおこしください。

概要

頒布イベント

• イベント名: 「アニメ聖地巡礼“本”即売会」
• 場所: 東京シティアイ パフォーマンスゾーン

頒布物

• 既刊「5年たってもアブラムシ ―TVアニメ『true tears』放送5周年記念評論集―」
• 既刊「アニバタ Vol.4・5 [特集]P.A.WORKS ①総論ほか編・②作品各論編」
• 既刊「アニバタ Vol.6 [特集]最近の京都アニメーション」
• 既刊「アニバタ Vol.7 [特集]京都アニメーションを語る」
• 既刊「アニバタ Vol.9 [特集]けいおん! & たまこラブストーリー」
• 既刊「アニバタ Vol.10 [特集]洲崎西」
• 既刊「アニバタ Vol.11 [特集]2010年代のアイドルアニメ」
• 既刊「アニバタ Vol.12 [特集]プリキュア」
• 既刊「アニバタ Vol.13 [特集]アニメ評論界隈の人々の告白」
• 既刊「アニバタ Vol.14 [特集]アイドルマスター シンデレラガールズ」
• 既刊「アニバタ Vol.15 [特集]ラブライブ!」
• 既刊「アニバタ Vol.16 [特集]聲の形」
• 既刊「アニバタ Vol.17 [特集]けものフレンズ」
• 新刊「愛美に関するたつざわの闇ポエム」（400円）

アニメ・マンガ評論刊行会は、2018年8月10日～12日(金曜日～日曜日)、東京ビッグサイトにおいて開催される「コミックマーケット94」の2日目および3日目において、新刊1誌および既刊15誌を頒布する予定です。新刊は『アニバタ Vol.18 [特集]バンドリ！ & 岡田麿里』の準備号である『愛美に関するたつざわの闇ポエム』（400円）です。準備号を買うと、対面電書における本号のダウンロードキーが付いてきます。ダウンロードは1〜2週間で可能となる予定です。

そのほか、サークル「いすかんでやる」の『街頭時報の近現代』を受託頒布します。熱中症に気をつけながらぜひお越しください。

概要

頒布イベント

• イベント名: 「コミックマーケット94」
• 場所: 東京ビッグサイト
• 日時・スペース:
  • 2018-08-11(土) (2日目)
    • 東Ｇ37a「M.O.M.発行準備組合」(当サークルの新刊のみ委託)
  • 2018-08-12(日) (3日目)
    • 東ナ35b「アニメ・マンガ評論刊行会」

頒布物

• 既刊「5年たってもアブラムシ ―TVアニメ『true tears』放送5周年記念評論集―」
• 既刊「アニバタ Vol.4・5 [特集]P.A.WORKS ①総論ほか編・②作品各論編」
• 既刊「アニバタ Vol.6 [特集]最近の京都アニメーション」
• 既刊「アニバタ Vol.7 [特集]京都アニメーションを語る」
• 既刊「アニバタ Vol.9 [特集]けいおん! & たまこラブストーリー」
• 既刊「アニバタ Vol.10 [特集]洲崎西」
• 既刊「アニバタ Vol.11 [特集]2010年代のアイドルアニメ」
• 既刊「アニバタ Vol.12 [特集]プリキュア」
• 既刊「アニバタ Vol.13 [特集]アニメ評論界隈の人々の告白」
• 既刊「アニバタ Vol.14 [特集]アイドルマスター シンデレラガールズ」
• 既刊「アニバタ Vol.15 [特集]ラブライブ!」
• 既刊「アニバタ Vol.16 [特集]聲の形」
• 既刊「アニバタ Vol.17 [特集]けものフレンズ」
• 新刊「愛美に関するたつざわの闇ポエム」（400円）
• 受託「街頭時報の近現代」（500円）

『愛美に関するたつざわの闇ポエム』の概要

• タイトル：愛美に関するたつざわの闇ポエム
• 体裁：B5判 全8ページ（表紙を含む）
• 発行日：2018年8月11日
• 編集・発行者：たつざわ
• 発行所：アニメ・マンガ評論刊行会
• イベント特別価格：税込400円（紙版）

声優「愛美」をつぶさに追ってきた一オタクの葛藤の記録。『アニバタ Vol.18 [特集]バンドリ！ & 岡田麿里』のダウンロードキーが付属（1〜2週間でダウンロード可能に）。

『アニバタ Vol.18 [特集]バンドリ！ & 岡田麿里』の目次

• バンドリ！
  • Poppin’Partyのホントの音 sasahira (@sshrtk)
  • 物語と歌の中の戸山香澄 sasahira (@sshrtk)
  • 愛美に関するたつざわの闇ポエム たつざわ (@tatsuzawa)
  • 歌えない私/歌えるあなた、飛べない私/飛べるあなた――あるいは置き去りにされた身体について すぱんくtheはにー (@SpANK888)
  • 一古参ファンが語る、Poppin’Party現場の変遷 ライオット (@Riot1025)
  • 『ミルキィホームズ』・『ラブライブ！』から『バンドリ！』へ NAU (@revolversix)
  • 声優コンテンツにおける『バンドリ』の位置づけについて nanashi (@_anash_)
• 岡田麿里
  • 脚本に見られる“らしさ”の起源〜岡田麿里という女〜 なーる (@narunaru_naruna)
  • そのキズに触れるための、虚構の手について すぱんくtheはにー (@SpANK888)
  • 眞一郎と乃絵の『雷轟丸とじべたの物語』と『true tears』 愛美 (@fantasy_story)
  • ひそねとまそたんとキズナイーバー あんすこむたん (@deyidan)

『街頭時報の近現代』の概要とサンプル

• タイトル：街頭時報の近現代
• 体裁：B5判 全80ページ
• 発行日：2018年8月12日
• 発行所：いすかんでやる
• イベント特別価格：税込500円（紙版）

近世から現代に至るまで、日本の時報音楽の波及とその担い手について、資料や新聞記事を元に再構成しました。

2018年5月に延期いたしました『アニバタ Vol.18 [特集]BanG Dream!』ですが、8月に再延期した上で、『アニバタ Vol.18 [特集]BanG Dream!・岡田麿里』として発行することにいたしました。

再延期をおわびするとともに、岡田麿里に関する原稿について、6月24日締切で募集しております。みなさまのご寄稿をお待ちしております。詳細は「アニバタVol.18 [特集]岡田麿里 原稿募集」をご覧ください。

また、5月に発行しご好評をいただきました「芦田漫画映画製作所の通史的な解明」は、続編として『日本漫画映画株式会社の実態解明』を秋に発行することを計画しております。ご期待ください。

アニメ・マンガ評論刊行会は、2018年5月4日〜6日に開催される「資料性博覧会11」、「コミティア124」および「第二十六回文学フリマ東京」で、新刊『芦田漫画映画製作所の通史的な解明』のほか既刊を頒布いたします。

資料性博覧会11

イベント概要

• イベント名: 「資料性博覧会11」
• 日時: 2018年5月4日（金・祝） 11:00～16:00
• 場所: 中野サンプラザ13F コスモルーム
• スペース: 7「F会」

コミティア124

イベント概要

• イベント名: 「コミティア124」
• 日時: 2018年5月5日（土・祝） 11:00～16:00
• 場所: 東京ビッグサイト 東4・5・6ホール
• スペース: Ｘ05b「F会」

第二十六回文学フリマ東京

イベント概要

• イベント名: 「第二十六回文学フリマ東京」
• 日時: 2018年5月6日（日） 11:00～17:00
• 場所: 東京流通センター 第二展示場
• スペース: カ10「アニメ・マンガ評論刊行会」

頒布物

• 既刊「5年たってもアブラムシ ―TVアニメ『true tears』放送5周年記念評論集―」（文学フリマのみ）
• 既刊「アニバタ Vol.4・5 [特集]P.A.WORKS ①総論ほか編・②作品各論編」（文学フリマのみ）
• 既刊「アニバタ Vol.6 [特集]最近の京都アニメーション」（文学フリマのみ）
• 既刊「アニバタ Vol.7 [特集]京都アニメーションを語る」（文学フリマのみ）
• 既刊「アニバタ Vol.9 [特集]けいおん! & たまこラブストーリー」（文学フリマのみ）
• 既刊「アニバタ Vol.10 [特集]洲崎西」（文学フリマのみ）
• 既刊「アニバタ Vol.11 [特集]2010年代のアイドルアニメ」（文学フリマのみ）
• 既刊「アニバタ Vol.12 [特集]プリキュア」（文学フリマのみ）
• 既刊「アニバタ Vol.13 [特集]アニメ評論界隈の人々の告白」（文学フリマのみ）
• 既刊「アニバタ Vol.14 [特集]アイドルマスター シンデレラガールズ」（文学フリマのみ）
• 既刊「アニバタ Vol.15 [特集]ラブライブ!」（文学フリマのみ）
• 既刊「アニバタ Vol.16 [特集]聲の形」（文学フリマのみ）
• 既刊「アニバタ Vol.17 [特集]けものフレンズ」
• 新刊「芦田漫画映画製作所の通史的な解明」